従来はポイントカード等を発行した業者自身がポイントの授受、商品や商品券の提供を行い、他では使えない閉じたシステムであった。1990年代後半より、複数の業者で提携して、相互にポイントを交換する事も出来るようになった。
<マイレージとの交換>
航空会社と提携して、マイルをポイントと相互に交換する事が可能なものがある。
<多業種の提携>
ドコモアライアンス、楽天アライアンス、Tポイントアライアンスなどが大手で、競争が激化している。
また、今後は、セブンイレブンのnanaco、ビットワレットのEdy、Tポイントアライアンスを脱退したローソンも加わったイオンのWAON、そしてJR東日本のSuicaといった電子マネーがポイントアライアンスを開始する動きを見せている。
<ネットショッピング>
業者によっては、提携したネット上の店舗の支払いにポイントを充当する事も可能である。この場合には、予めメールアドレスを介した認証を行い、所有するポイントカードの番号を入力してポイントの取引を行う。クレジットカードのポイントサービスで良く見られる。
<提示による割引>
ファーストフード等の外食店と提携し、近隣の店舗のポイントカードを提示すると、割引販売を受けられるところもある。
<大学>
大学と提携し、講義を受講して所定の成績を取ると、それに応じたポイントを提携カードに加算するところもある。 |